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以下は読者からの質問です。「リファのフィンガーアイロンが欲しいけれど、STとST6、どっちを選べばいいのかな」
リファのフィンガーアイロンは、コンパクトで持ち運びやすいヘアアイロンとして高い評価を受けています。現在はSTとST6の2種類が販売されており、価格差は約460円と僅かです。そのため、どちらを選べばよいか迷う方が多いようです。
まず最初に重要なのはプレート幅の違いです。STは約12mmの幅を持ち、前髪から顔周りまで幅広く対応できるオールラウンドなモデルです。一方、ST6は約6mmの極細プレートで、生え際や細部のニュアンス作りに優れた前髪専用タイプとなっています。
本記事では、実際に両モデルを使用した経験をもとに、5つの違いを詳しく解説し、あなたに合ったスタイリングアイロンの選び方をご提案します。自分の髪型に合わせて選ぶ楽しさを感じていただければと思います。
STとST6の主な相違点は5つ

リファ フィンガーアイロン STとST6の主な違いは以下の5点です。
- プレート幅:ST約12mm、ST6約6mm
- 使用時間:ST約9〜12分、ST6約18〜21分
- 重量:ST約160g、ST6約150g
- カラー展開:STは定番3色、ST6はくすみ系新色
- 価格:ST税込14,500円、ST6税込14,960円(2026年7月1日時点)
この中で最も注目すべきはプレート幅の違いです。この幅の差により、スタイリングできる範囲や仕上がりの繊細さが大きく変わります。幅の違いが仕上がりに与える影響は大きいと感じますね。
最も大切なポイントはプレート幅で選択することです
STは幅12mmで、普段使いに適したサイズです
STのプレートは約12mmで、指先と同じくらいの幅です。
このサイズだと、指一本で取れる程度の毛束をまとめて挟めます。前髪を数回に分けて整えたり、顔まわりに軽くニュアンスをつけるときに、ちょうど良いバランスの幅と言えるでしょう。実際に幅の違いを体感すると、仕上がりの繊細さがはっきりと分かりますね。
出張先のホテルで朝の支度をする際、私はSTで前髪と顔回りを整えていますが、12mm幅は「細かすぎず、粗すぎない」絶妙なサイズ感だと感じています。前髪を3〜4回挟むだけで全体が整うので、時間がない朝でもストレスなく仕上げられます。手軽さが忙しい日常にとても合っていると実感します。
ST6は幅6mmで、細部まで仕上げられるプロ向け仕様です
対照的に、ST6のプレートは約6mmで、STの半分の幅になります。
この極細プレートが活きるのは、生え際の短い毛やおくれ毛、トップの根元といった、ミリ単位のニュアンスが求められる箇所です。通常のアイロンでは掴みにくい細かい毛束も、ST6ならしっかりと捉えられます。
ST6を実際に使用すると、前髪の生え際を持ち上げたり、顔回りの細い毛束にカールをつける作業が非常に精密に行えることが分かります。ただし、前髪全体を整える際には何度も挟む必要があり、時間に余裕があるときの丁寧なスタイリング向きといえるでしょう。
使用方法によって選択基準が変わります
では、どちらを選択すべきか考えてみましょう。
- 前髪と顔周りをサッと整えたい
- 朝の時間が限られている
- 初めてのコードレスアイロンを探している
- 全体的なニュアンス付けもしたい
- 細かいニュアンス作りにこだわりたい
- 生え際やおくれ毛を丁寧に整えたい
- イベントやライブ前の仕上げ用に使いたい
- 時間をかけて繊細なスタイリングを楽しみたい
使用可能な時間の差は、思った以上に大切な要素です
STはおよそ9分から12分程度使用できます
STは約9〜12分間使用でき、フル充電にはおよそ2.5時間要します。
この使用時間は、「外出先で前髪を直す」「ちょっとだけ全体を整える」という目的であれば十分です。実際、前髪と顔周りだけなら5分ほどで完了し、数回分の外出に対応できる計算になります。短時間で仕上げたい方には特におすすめです。
ただし、全頭のスタイリングには向いていません。この点はSTに限らず、コンパクトなコードレスアイロン全体に共通する特徴です。
ST6は約18〜21分間使用でき、持続時間は約2倍です
ST6は約18〜21分使用でき、STの約2倍の時間が確保できます。フル充電にはおよそ3時間必要です。
この時間は、イベント前の丹念なスタイリングや旅行先で複数人が使用する場合でも、余裕を持って対応できる長さです。細かなニュアンス作りに時間をかけたい方にとって、バッテリー切れの心配が少ないことは大きな安心感となります。
ライブ会場のトイレで友人とスタイリングしたとき、ST6のバッテリー持続時間がとても役立ちました。2名で同時に使用しても十分に余裕があり、使用終盤まで温度が安定していました。長時間の外出でもバッテリーの余裕があると安心ですね。
他のポイントも選択に影響します
重さの差は10gで、携帯時に違いが感じられます
STは約160g、ST6は約150gで、約10g軽くなっています。
10gという差は小さく感じられがちですが、実際にポーチに収めて持ち歩くと、その軽さを実感しやすいです。特に長時間使用する際には、手の疲労感に差が出るという声もあります。持ち運びの快適さが日常の使用感に影響すると言えるでしょう。
カラーラインはST6がより洗練されています
STはホワイト、ブラック、ピンクの計3色がラインナップされています。
それに対して、ST6はシャンパンゴールド、シルキーピンク、ダークシルバーといった落ち着いたニュアンスカラーに変更されています。ロゴの刻印や色調の洗練が加わり、「持っているだけで気分が上がる」というデザイン性の高さも評価されています。
実際、SNS上でも「推しカラーで選ぶ」というコメントが多数見受けられます。機能面だけでなく、見た目の好みも選択の重要な要素となっていると言えます。
価格差は約460円です
2026年7月1日現在、STは税込14,500円、ST6は税込14,960円で、約460円の価格差があります。
この価格差により、プレート幅が半分になり、使用時間が約2倍に伸び、約10g軽くなり、さらに新色が選べるため、コストパフォーマンスの面ではST6が有利と考える美容師も多いようです。
価格は変動する可能性がありますので、最新の価格や在庫、楽天ポイントの還元率は商品ページでご確認ください。
両モデルに共通する点も把握しておきましょう
温度は160℃と180℃の2段階に設定できます
STもST6も、温度設定は160℃と180℃の2段階となっています。
この設定は、髪へのダメージを抑えつつ、しっかりと形を作れるバランスが取れています。カーボンレイヤープレートを採用しているため、温度ムラが少なく、熱が下がりにくいという特徴があります。程よい熱で髪がしなやかになるのを感じます。
立ち上がりの速さは共通の長所です
どちらのモデルも、数十秒から約1分で160℃に達し、立ち上がりの速さが高く評価されています。
STは初代から改良され、立ち上がり時間が短くなり、温度に達したときに音で知らせる機能が加わりました。ST6は約40秒で加熱完了するというデータがあり、サッと使える利便性は両モデルの共通した強みです。
海外でも使用でき、コードレスの利便性があります
両モデルは海外対応で、コードレスなので場所を選ばずに使用できます。
ホテルの客室やライブ会場の化粧室、職場のロッカールームなど、コンセントがなくても自由にスタイリングできる点が、このシリーズの最大の魅力と言えるでしょう。
STを実際に使ってみての率直な感想です
出張が頻繁にあるため、ホテルでの朝支度が日常です。以前は据え置き型ヘアアイロンをスーツケースに入れていましたが、かさばるうえに、ホテルの洗面台のコンセント位置が合わず使いにくいことがありました。
STを取り入れた結果、その悩みが一気に解消されました。
特に驚いたのは起動の速さです。朝の限られた時間に、電源を入れてから1分も経たずに使用できるのは本当に助かります。温度が設定に達したことを音で知らせてくれるので、他の準備をしながら待てる点も便利です。忙しい朝にこうした時短機能は本当に価値がありますね。
前髪と顔周りのスタイリングだけに限定すれば、12mm幅は理想的なサイズだと感じます。指一本分の毛束を挟むのにちょうどよく、3〜4回の挟みで前髪全体が整います。顔周りの髪にも軽くニュアンスを付けられるため、サブアイロンとしての役割は十分に果たしてくれます。
ただし、使用可能時間は意識が必要です。私の場合、前髪と顔周りだけで5分程度使用するため、約9〜12分という使用時間は「ギリギリ余裕がある」という感覚です。全頭のスタイリングには向かないと実感しています。
また、コンパクトさゆえの限界もあります。プレート面積が小さいため、毛量が多い方やくせが強い方では、期待した効果が得にくい可能性があります。私自身は毛量は普通ですが、強いくせ毛の箇所では少し物足りなさを感じることがあります。
それでも、持ち運びの利便性と前髪への効果を考えると、STは出張生活に欠かせないアイテムとなっています。
実際にご利用いただいた方の声をご紹介します
携帯性の高さを評価する意見が多数あります
細かな部分のスタイリング性能を評価する意見があります
コードレスの利便性を評価する意見があります
髪へのダメージが少ない点を評価する意見があります
出力不足を指摘する意見もあります
価格が高めであることを指摘する意見もあります
使用可能時間が短いことを指摘する意見もあります
まとめ:自分に合ったモデルを選びましょう
リファ フィンガーアイロン STとST6の相違点を丁寧にご紹介しました。
最も注目すべきはプレート幅の違いです。STは約12mmで、前髪や顔周りを幅広くカバーできる日常向きのサイズです。一方、ST6は約6mmで、細かいニュアンスを作りやすい前髪専用のサイズといえます。
使用時間の差も見逃せません。STは約9〜12分で、前髪だけの使用なら十分です。長時間使用や細部のスタイリングに時間をかけたい方には、ST6の約18〜21分が安心です。
価格差は約460円と僅かです。その差でST6は使用時間が約2倍になり、重量が約10g軽く、新色も選べるため、コストパフォーマンスの面ではST6が有利といえます。
しかし、STの12mm幅を「ちょうど良い」と感じる方も多くいらっしゃいます。細かすぎず、粗すぎないバランスの取れた幅を求める方には、STが最適です。
スタイリングの目的や使用シーン、求める仕上がりの繊細さに合わせて、最適なモデルをご自身で選んでいただければ幸いです。自分に合うモデルが見つかると、毎日のヘアセットが楽しくなります。
どちらのモデルもコードレスの利便性、素早い立ち上がり、カーボンレイヤープレートでダメージを抑える設計という共通の強みがあります。前髪や顔周りのスタイリングに特化したサブアイロンとして、ヘアケア生活を支えてくれるでしょう。
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楽天レビュー 4.26点(959件) ※2026年6月27日時点
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