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ロジクールのM220とM240に目が行く方は、静かな環境で使えるマウスを探している方が多いようです。
両モデルとも静音設計で外観も似通っているので、選択に悩む方が少なくありません。
実は、M220とM240の主な相違点は「接続方式」と「ソフトウェア対応」の2点です。
この記事では、M220とM240の相違点を整理し、どちらがご利用シーンに適しているかを分かりやすく解説します。
静音性やバッテリー持続、サイズはほぼ同等ですが、接続方式やボタンのカスタマイズ可否が操作感に大きく影響します。実際に手に取って比較すると、細部の違いがより鮮明に感じられます。
購入前に把握しておくべきポイントをまとめましたので、ぜひ最後までお読みください。
M220とM240の相違点は接続方式とソフトウェア対応です

ロジクールのM220とM240は、どちらも静音設計のコンパクトなワイヤレスマウスです。ただし、最大の相違点は「接続方式」と「ソフトウェア対応の有無」にあります。
M220はUSBレシーバーのみ対応し、M240はBluetoothに対応しています
M220は2.4GHz帯のUSBレシーバーで接続する専用マウスです。
付属の小型レシーバーをPCのUSBポートに差し込むだけで、即座に使用できます。
ドライバのインストールやペアリングが不要なため、PC初心者でも迷わずに使用できます。手間が省けてすぐに作業に取り掛かれる点が好印象です。
それに対し、M240はBluetoothとLogi Bolt(別売りレシーバー)の両方に対応しています。
Bluetoothで接続すればUSBポートを使用せずに済むため、ポート数が限られたノートPCやタブレットでも快適に利用できます。
ただし、M240にはUSBレシーバーが同梱されておらず、従来のUSBレシーバー方式(M220と同様)には対応していません。
M240はLogi Options+を使ってボタンのカスタマイズが可能です
M240はロジクールの設定ソフトウェア「Logi Options+」に対応しています。
このソフトを使うと、マウスの1ボタン分に別の機能を割り当てることができます。
例えば、ブラウザの「戻る」や「進む」、アプリ切り替えなどを設定すれば、作業効率が向上します。
一方、M220はLogi Options+に非対応のため、ボタンのカスタマイズは基本的にできません。
左右クリックとホイールの標準的な3ボタン構成をそのまま使用します。
シンプルさを重視する方には分かりやすいかもしれませんが、カスタマイズで自分好みに調整したい方にはM240が適しています。
この違いが重要な理由
M220とM240の差は見た目ほど小さくありません。実際に手に取って操作すると、使用感に大きな違いが出てきます。自分に合う方を選ぶ楽しさを感じます。
接続方法やソフト対応の違いが、どのようなシーンで利点や課題になるかを詳しく見ていきます。
USBポートの空き具合で選択が変わります
ノートPCやタブレットを利用していると、USBポートが1〜2個しかなく、外付けHDDやUSBメモリで埋まっているケースが多く見られます。実際にポートが足りないと感じると、どちらを選ぶかがはっきりしますね。
M220はレシーバーを差し込むのにUSBポートを1つ使用するため、他の機器を接続できる余裕が減ってしまう可能性があります。
一方、M240はBluetoothで接続できるため、USBポートをまったく使用せずにマウスを利用できます。
タブレットやBluetooth対応のPCであれば、USBポートを別の用途に回せるため、接続機器が多い方にはM240が便利です。
Bluetooth非対応の会社PCではM220が安心です
企業によっては、セキュリティ上の理由でBluetooth機能を無効化していることがあります。
さらに、古いデスクトップPCではBluetooth自体が搭載されていないこともあります。
このような環境では、M240を選んでもBluetooth接続ができず、別途Logi Boltレシーバーを購入しなければなりません。
USBレシーバーで確実に接続できるM220の方が、導入のハードルは低いと言えます。
ボタンカスタマイズの有無で選択が分かれます
普段の作業でブラウザの「戻る」ボタンを頻繁に使う方や、アプリ間の切り替えを多く行う方は、ボタンにショートカットを割り当てるだけで作業が格段に楽になります。
M240はLogi Options+に対応しているので、簡単にカスタマイズできます。
一方、クリックとスクロールだけで十分な方には、M220でも不便はありません。
むしろ、ソフト設定が不要なM220の方が、シンプルで分かりやすいと感じる人もいます。
価格差とコストパフォーマンスの見方
2026年6月26日の時点で、M220の販売価格は1,420円(税込)です。
一方、M240は販売店や時期によりますが、約2,090円程度とされています。
約500〜600円の価格差があるので、Bluetooth接続やボタンカスタマイズが本当に必要かどうかを検討した上で選ぶと良いでしょう。
予算を抑えたい方や、USBレシーバー接続で十分な方はM220が最もコストパフォーマンスに優れています。
逆に、USBポートを節約したい方や機能カスタマイズに価値を感じる方は、追加費用を支払ってM240を選ぶ価値があります。
M220とM240の共通点を確認しましょう
違いに目が行きがちですが、M220とM240は共通の特徴も多数持っています。
静音性やサイズ感、バッテリー持続時間など、両機種で同等の性能を示す点を把握すれば、選択時の参考になります。
静音性能は両方とも従来モデルに比べて90%減少しています
M220もM240もロジクール独自の静音スイッチを搭載し、従来モデルに比べてクリック音が約90%抑えられます。
図書館やカフェ、深夜のオフィスなど、音が気になる環境でも周囲を気にせず使用できます。
クリック感はしっかり残しつつ音だけを抑える設計なので、操作のフィードバックは十分に感じられます。静音なのにしっかりした感触は、作業効率を高めてくれると感じます。
静音性だけで選ぶなら、M220もM240も同等の性能を提供するため、接続方式や価格といった他の要素で比較すると良いでしょう。
サイズ・形状・重量はほぼ同じです
M220とM240は外形寸法がほぼ一致し、左右対称のコンパクトな形状を持っています。
重量は電池込みで約74〜75gと軽く、持ち運びに適しています。
実際に両モデルを使用したユーザーからは「サイズや部品の感触は全く同じ」というレビューが見受けられます。
したがって、「M220とM240のどちらが持ちやすいか」という違いはほとんどありません。
手のサイズや好みの形状で選ぶよりも、機能や接続方式で選ぶ方が実際的です。
電池寿命は最大で約18ヶ月と同等です
両モデルは単3電池1本で駆動し、最長で約18か月のバッテリー持続時間があります。
使用環境や頻度により変わりますが、一般的なオフィス作業なら1年以上は電池交換なしで使用できる見込みです。
電池のランニングコストに関しては、M220とM240の間に差はありません。
M220の長所と短所
- USBポートに挿すだけで使えるため、初心者でも迷わない
- Bluetoothが使えない環境でも確実に接続できる
- 価格が安く、コストパフォーマンスに優れる
- 静音性が高く、静かな場所でも気兼ねなく使える
- 電池持ちが良く、頻繁な交換が不要
- USBポートを1つ占有するため、ポート数の少ないPCでは不便
- ボタンのカスタマイズができない
- Bluetooth接続には対応していない
- Logi Options+が使えないため、細かい設定ができない
- 手の大きい方にはサイズが小さく感じる場合がある
M240の長所と短所
- Bluetooth接続でUSBポートを節約できる
- Logi Options+でボタンカスタマイズが可能
- タブレットやBluetooth対応PCで幅広く使える
- 静音性が高く、周囲を気にせず使える
- 電池持ちが良く、長期間使える
- 価格がM220より約500〜600円高い
- USBレシーバー方式には非対応(Logi Bolt別売り)
- Bluetoothが使えない環境では別途レシーバーが必要
- ペアリング操作が必要で、初心者には少し手間
- 手の大きい方にはサイズが小さく感じる場合がある
M220を実際に使用してみて思ったこと
仕事と自宅でM220を購入し、半年以上使用しています。
まず印象的だったのは、クリック音がとても静かで、深夜に作業しても家族を起こさないという安心感です。 静音性能が高いと、作業環境が格段に快適になると感じます。
以前使用していたマウスは「カチカチ」という音が大きく、静かな部屋では気になっていましたが、M220に変えてからはその問題がすっかり解消されました。
USBレシーバーを差し込むだけで使用できる手軽さは、予想以上に便利でした。
Bluetoothのペアリングが苦手な家族にも提案したところ、「これなら自分でもすぐに使えた」と喜んでくれました。
しかし、ブラウザの「戻る」ボタンを頻繁に使う私にとっては、ボタンカスタマイズができない点がやや物足りないと感じることもありました。
この点はM240を選べばLogi Options+で設定できたはずですから、購入前に自分の利用方法を整理しておけばよかったと考えます。
しかし、M220は価格が安く静音性も高いため、コストパフォーマンスに関しては非常に満足しています。
特にPC初心者やシンプルに使いたい方には、M220が最適な選択肢だと感じています。
利用者の声をご紹介
M220を実際に使用した方々の感想を、長所と気になる点に分けてお伝えします。
ご購入の際の参考になれば幸いです。
使い心地と静音性に関する評価
軽くてコンパクトなデザインが好評
クリック感が浅いとの意見も
フィット感については「可もなく不可もなく」という声もあります
まとめ:M220とM240の違いを把握し、自分に合う方を選びましょう
ロジクールのM220とM240の相違点は、主に次の3つに整理できます。
- 接続方式:M220はUSBレシーバー専用、M240はBluetooth+Logi Bolt対応
- ソフトウェア対応:M220はカスタマイズ不可、M240はLogi Options+でボタンカスタマイズ可能
- 価格:M220は約1,420円、M240は約2,090円で、約500〜600円の差がある
静音性やサイズ、バッテリーの持続時間はどちらもほぼ同等ですので、これらで悩む必要はありません。
USBポートに余裕があり、シンプルに使用したい方にはM220が最適です。
Bluetoothでの接続やボタンのカスタマイズを活かしたい方にはM240を選ぶと良いでしょう。
どちらを選んでも、静音性と操作性の高さは同様です。
ご自身の使用シーンや環境に合わせて、最適な製品をお選びください。自分に合う方を選べば、日常の作業がさらに快適になるでしょう。
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