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テレビでNetflixやプライムビデオを見たくて、Fire TV Stickを探していると「第3世代」という型番を見かけることがあります。でも、その値段がショップによってバラバラで、どれが適正なのか分からなくて困っていませんか。
実は、Fire TV Stick 第3世代は2024年10月に販売終了となり、現在は後継モデルのFire TV Stick HDが標準モデルとして販売されています。そのため、第3世代の値段は「発売当時の定価」と「現在の在庫品・中古品の価格」が混在している状態です。
この記事では、Fire TV Stick 第3世代の発売当時の値段から、セール時の実売価格、そして現在入手できる価格帯まで、具体的な数字をもとに整理してお伝えします。後継モデルとの価格差も含めて、今から買うならどう考えればよいかが分かるようになります。
Fire TV Stick 第3世代の発売当時の定価と現在の状況

Fire TV Stick 第3世代は、2020年9月30日にAmazonから発売されたストリーミング端末です。発売当初の通常価格は4,980円(税込)で、Fire TVシリーズの中でもっとも安価なスタンダードモデルとして位置づけられていました。
この機種は最大フルHD対応で、AmazonプライムビデオやNetflix、YouTubeなどの主要な動画配信サービスをテレビで視聴できる、ベーシックな機能を備えたモデルでした。価格と機能のバランスが良く、初めてストリーミング端末を買う方に人気がありました。
しかし、2024年10月下旬頃から状況が変わります。Amazonは第3世代の販売を終了し、代わりに新モデルのFire TV Stick HDを投入しました。この新モデルの本体価格は6,980円(税込)で、第3世代より2,000円の値上げとなっています。
そのため、現在「Fire TV Stick 第3世代」の新品をAmazon公式で購入することはできません。第3世代を入手したい場合は、在庫を持っているショップや中古市場を探す必要があります。
発売当時のセール価格はどれくらいだったのか
第3世代が現役だった頃、Amazonではプライムデーや新生活セールなどのイベントで大幅な値下げが行われていました。具体的な価格の例を見てみます。
- 2022年7月のプライムデー:1,980円
- 2023年2月の新生活セール:2,980円
- 2023年7月のプライムデー:2,980円
通常価格が4,980円だったことを考えると、セール時は約40〜60%オフまで下がることがあったことが分かります。特にプライムデーでは2,000円を切る価格で販売されることもあり、コストパフォーマンスを重視する方にとって狙い目のタイミングでした。
発売当時から4年ほどの間、第3世代は「セールを待てば2,000円台前半で買える」という認識が定着していたため、定価での購入を避けて次のセールまで待つという買い方が一般的でした。
現在入手できる第3世代の価格帯
販売終了後の現在、第3世代を入手する方法は主に3つあります。それぞれの価格帯を見ていきます。
楽天市場での在庫品
楽天市場では、一部のショップが第3世代の在庫を持っており、2026年7月3日時点では5,800円(税込)で販売されている例があります。ただし、ショップによって価格にはバラつきがあり、送料の有無や保証期間なども異なります。
楽天市場で購入するメリットは、楽天ポイントが貯まる・使えることです。普段から楽天でお買い物をしている方にとっては、実質的な負担額を下げることができます。また、購入者のレビューを見て選べる点も安心材料になります。
Yahoo!ショッピングでの在庫品・中古品
Yahoo!ショッピングでは、第3世代が3,350円(送料無料)で販売されていた例があります。同じページには「最安値(新品)4,319円」「最安値(中古)5,060円」といった表示もあり、第3世代がまだ一部で流通していることが分かります。
ただし、これらの価格は在庫状況や販売時期によって変動します。また、中古品の場合は使用状態や付属品の有無を確認する必要があります。
中古市場・フリマアプリ
メルカリやラクマなどのフリマアプリでも、第3世代は出品されています。価格帯は3,000〜5,000円前後が中心で、美品や動作確認済みのものは高めの価格設定になっています。
中古品を購入する際の注意点として、リモコンの電池の減りや本体の動作状態、付属品の有無を出品者に確認することが大切です。また、個人間取引のため、トラブル時の対応は自己責任になります。
後継モデルのFire TV Stick HDとの価格差
第3世代の販売終了と同時に投入された後継モデル、Fire TV Stick HDの価格は6,980円です。これは第3世代の定価4,980円から2,000円の値上げとなっています。
この値上げについて、一部のニュースサイトでは「しれっと2000円値上げ」と表現されており、利用者の間では賛否が分かれています。ただし、HDモデルには機能面での改良も加えられており、単純な価格差だけで判断するのは難しい面もあります。
現在のFire TVシリーズ全体を見ると、以下のような価格レンジになっています(2026年7月3日時点)。
- Fire TV Stick HD:通常6,980円(セール時3,780円〜4,880円)
- Fire TV Stick 4K Select:通常7,980円(セール時4,780円〜4,980円)
- Fire TV Stick 4K Plus:通常9,980円(セール時5,980円〜6,980円)
ベーシックモデルでも6,000円台が標準になっており、「かつては5,000円以下で買えた第3世代」との価格差は明らかです。
私が第3世代を選んだ理由と使ってみた感想
私は2023年の春に、プライムデーのセールを待って第3世代を2,980円で購入しました。当時は新型モデルへの切り替えなど考えもせず、「安くてそこそこ使える」という評判を頼りに選んだ記憶があります。
実際に使ってみて最初に感じたのは、セットアップの簡単さでした。テレビのHDMI端子に挿して、Wi-Fiの設定をするだけで、30分もかからずに動画を見られる状態になりました。機械に強くない家族でも、説明書を見ながら一人で設定できたので、この点は本当に助かりました。
音声リモコン(Alexa対応)も、思っていた以上に便利でした。子供でも話しかけるだけで見たい動画を探せるので、ポチポチと文字入力するよりずっと早く、家族全員が使いやすいと感じています。
ただし、Wi-Fi環境によっては、たまに映像が止まる現象が起こることがありました。特に夜間など、家族全員がネットを使っている時間帯は、通信速度が落ちて読み込みに時間がかかることがあります。これはFire TV Stickの問題というより、自宅のWi-Fi環境の問題ですが、購入前に自宅のネット環境を確認しておくことをおすすめします。
もう一つ気になったのは、リモコンの電池の減りが思ったより早いことです。使用頻度にもよりますが、我が家では3〜4ヶ月に一度は電池交換が必要になります。単4電池を常備しておくと安心です。
それでも、2,980円という価格で考えれば、これだけの機能が使えるのは十分すぎるほどのコストパフォーマンスだと感じています。現在は後継モデルが6,980円になったことを考えると、セール時に第3世代を買えたのは良いタイミングだったと思います。
購入者の口コミを紹介します
実際に第3世代を購入した方々の声を、切り口ごとに紹介します。購入を検討している方の参考になれば幸いです。
セットアップの簡単さについて
音声リモコンの使いやすさについて
コストパフォーマンスについて
対応サービスの豊富さについて
画質の良さについて
Wi-Fi環境による影響について
アップデート後の動作について
リモコンの電池の持ちについて
まとめ
Fire TV Stick 第3世代の値段について、発売当時から現在までの価格をまとめます。
- 発売当初の通常価格は4,980円(税込)
- セール時は1,980〜2,980円まで値下げされることがあった
- 2024年10月に販売終了。後継モデルのFire TV Stick HDは6,980円
- 現在の在庫品・中古品は3,000〜5,800円前後で入手可能
- セットアップが簡単で、音声リモコンが便利
- Wi-Fi環境によっては映像が止まることがある
- リモコンの電池の減りが早い
第3世代は販売終了となりましたが、コストパフォーマンスに優れた機種として、今でも多くの方に支持されています。もし在庫品や中古品を見つけた場合は、価格と状態を確認して、納得できる条件であれば購入を検討する価値があります。
一方で、新品を安く買いたいのであれば、現行のFire TV Stick HDのセールを狙う方が現実的です。セール時には3,780円〜4,880円程度まで値下げされることがあるため、価格面では第3世代の在庫品とそれほど変わらない場合もあります。
ご自身の予算と、新品・中古のどちらを選ぶかを考えて、最適な選択をしてください。
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Fire TV Stick 第3世代
5,800円(税込)
2026年7月1日時点の価格
楽天レビュー 4.66点(2770件) ※2026年7月1日時点
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