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トラックボールに関心があり「M-DPT1MRBK」を見てみたところ、メーカー公式では2万円以上と記載されていて驚きました。一方、ネットショップでは7,000円程度で販売されているのです。この差が何を意味するのか、実際にその金額で手に入れられるのか、とても不安に思われるでしょう。
結論を先に述べますと、M-DPT1MRBKは定価が約2万円であるのに対し、実際の販売価格は7,000円から9,000円の範囲が主流です。2026年7月6日の情報では、税込みで12,980円という例も確認できます。この差は定価と実際の販売価格の乖離が原因で、オンラインショップでは定価の半額以下で入手できるケースが多いです。このように大きな割引があると、購入を検討しやすくなると感じます。
この記事では、M-DPT1MRBKの価格実情と、なぜこのような価格差が生じるのか、さらにこの価格帯で本当に満足できる製品かどうかを、使用感と購入者のレビューを基に解説します。
M-DPT1MRBKの定価と実際の販売価格の現状

M-DPT1MRBKはエレコムの「DEFT PRO」シリーズに含まれる、人差し指で操作するタイプのトラックボールです。
メーカーの公式サイトでは標準価格が23,023円(税込)と示されています。さらに、販売形態により別の情報では希望小売価格が19,202円(税込)と記載されているケースもあります。
しかし、実際に通販サイトや価格比較サイトを見てみると、提示されている金額はかなり違ってきます。価格比較サイトでは最安価格が7,990円と掲載されており、楽天市場では8,000円台から12,000円台と幅広い価格帯で販売されています。2026年7月6日の情報では12,980円(税込)での販売例が確認できます。このように、実際の購入価格は大きく変わることが多く、選び方次第でかなりお得に手に入れられる点が興味深いです。
販売チャネル別の価格帯
販売経路ごとに価格帯が変わる傾向が見受けられます。
- ネット通販専門店:7,000〜9,000円台が中心
- 楽天市場:8,000〜13,000円程度の幅
- 家電量販店のWeb販売:11,000円前後
- 中古市場:平均4,481円程度
この価格差は、販売経路の流通コストや在庫の有無、ポイント還元の仕組みなどの違いが影響していると考えられます。
定価と実際の販売価格に差が生じる理由
定価が約2万円であるのに対し、実際の販売価格は7,000円前後となっており、半額以下の差が生じています。このような大きな乖離には複数の要因が関与しています。価格差の大きさには驚きを覚える方も多いでしょう。
メーカー希望小売価格の決め方
エレコムのような周辺機器メーカーは、メーカー希望小売価格をやや高めに設定する傾向があります。これは製品の価値やポジションを示す指標となり、実際の販売価格とは別の基準として用いられます。
M-DPT1MRBKは「DEFT PRO」という名称が示すとおり、エレコムのトラックボールの中でプロフェッショナル向けハイエンドモデルとして位置付けられます。その結果、定価も高めに設定されています。
流通過程でのコスト削減
ネット通販専門店は、実店舗を持たないことで家賃や人件費を削減し、大量仕入れにより仕入れ価格を下げることができるため、販売価格を大幅に抑えることが可能です。
販売が激しい市場では、各店舗が利益率を下げても販売数を確保しようとするため、結果的に消費者に有利な価格が形成されます。
型番別の価格差の有無
M-DPT1MRBKと似た型番のM-DPT1MRXBKがあります。この2つは販売方法の違いだけで中身は同一とされています。店頭販売向けのMRBKにはチラシ同梱などパッケージの違いがある場合がありますが、トラックボール本体の性能や機能に差はありません。
価格を比較する際は、どちらの型番でも性能差がないため、その時点で安い方を選べばよいと判断して問題ありません。
この価格帯で手に入る機能と品質
価格が7,000円から13,000円の範囲にあるM-DPT1MRBKは、どのような機能を持っているのでしょうか。
3種類の接続方式に対応
M-DPT1MRBKの主な特徴は、有線・2.4GHz無線・Bluetoothという3つの接続方式を選べる点です。
有線用のケーブルと無線レシーバーが同梱されているので、環境に応じて使い分けられます。Bluetoothは4.0に対応しています。
付属のケーブルで有線にすれば電池が不要となり、維持費を抑えることが可能です。
耐久性の高い部品で長寿命を実現
左右のボタンには、OMRON社製の1000万回耐久スイッチが使用されています。この部品は耐久性が高く、クリック感でも評価が高いです。
ホイールスクロールには、使用時の摩耗が少なく耐久性に優れた光学式エンコーダが採用されています。
長寿命部品を使用した結果、保証期間3年が設定されています。トラックボールは長時間使うため、この保証は安心です。
8ボタン構成とカスタマイズの柔軟性
M-DPT1MRBKは8つのボタンと1つのホイールで構成され、各ボタンに好きな機能を割り当てられるため、ショートカットやカスタムボタンとして活用しやすいです。
分解能(カーソル速度)は500/1000/1500カウントの切替が可能で、作業内容に応じて調整できます。
人差し指操作で負担を軽減
人差し指で操作するトラックボールは指の可動域が広く、快適にカーソルを動かせる設計です。手首を動かさずに操作できるので、長時間の使用でも手首の負担を軽減できます。
トラックボールの動きを感知するセンサーには、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーが採用され、優れたポインタ追従性を実現しているとされています。
- 3つの接続方式(有線・2.4GHz無線・Bluetooth)
- OMRON社製1000万回高耐久スイッチ採用
- 保証期間3年
- 8ボタン+ホイール構成
- 分解能500/1000/1500カウント切替
- ゲーミンググレード高性能光学式センサー
実際に使用した感想
M-DPT1MRBKを手にしたのは、長くマウスを使い続けて手首に違和感が出てきたことがきっかけです。定価が2万円を超えることに躊躇しましたが、実売価格が7,000円台と分かり、購入を決めました。
最初に感じた使用感
手元に届いた瞬間、想像以上にしっかりした作りに驚きました。7,000円台の製品とは思えない質感です。
しかし、最初の数日は操作に慣れるのに時間が必要でした。通常のマウスとは全く違う感覚のため、カーソルを思う位置に動かすのに苦労しました。
特に細かい作業では、人差し指での微調整が難しいと感じました。1週間ほど使い続けると、徐々に自然に動かせるようになりました。
長く使って感じた利点
1ヶ月ほど経った頃、手首の違和感がほとんど消えていることに気づきました。これがトラックボールの最大のメリットだと実感しました。実際に手が軽くなる感覚は、長時間の作業でも疲れにくいと感じさせます。
さらに、8つのボタンに「戻る」「進む」「コピー」「貼り付け」などを割り当てたことで、作業効率が大幅に向上しました。特にウェブ閲覧や文書編集の際、マウスから手を離す回数が減り、ストレスが軽くなります。
3つの接続方式の使い分け
デスクトップPCでは有線接続を、ノートPCではBluetooth接続を使い分けています。有線は電池が不要なので、デスク作業が中心の環境では経済的です。
ただし、無線モード時のバッテリー持続は、後述の口コミでも指摘されているように、やや短いと感じます。
価格に対する感想
7,000円台で手に入れたことを考えると、非常にコストパフォーマンスが高いと感じます。3年保証が付いている点も、長期使用を前提とした投資として納得できる要素です。
もし定価の2万円で購入していたら、ここまでの満足感は得られなかったかもしれません。実売価格の範囲内であれば、十分に価格に見合う価値があると言えます。
購入者の声で見る価格評価
M‑DPT1MRBKを実際に手にした利用者は、価格についてどのように感じているのでしょうか。肯定的な意見と気になる点の両方を紹介します。
機能に対する高評価
操作感の満足度
サイズ感とフィット感の評価
気になる点:バッテリー持続時間
操作感の個人差について
耐久性への懸念
- 手首の負担を減らしたい方
- 長時間のPC作業が多い方
- 複数の接続方式を使い分けたい方
- ボタンカスタマイズで作業効率を上げたい方
- 3年保証で安心して使いたい方
- すぐに使いこなせる入力機器が必要な方
- 無線使用がメインで電池交換が面倒な方
- トラックボール初心者で慣れる時間が取れない方
- 細かいデザイン作業などで精密な操作が必要な方
新品と中古、どちらを選択すべきか
M-DPT1MRBKは中古でも取引されており、平均落札額は約4,481円です。新品の実売価格が7,000円から13,000円程度であることと比べると、約3,000円から8,000円の差が生じます。
中古での購入に伴うメリットとリスク
中古で買う最大の利点は、初期費用を抑えられる点です。トラックボールを初めて試す方にとっては、4,000円台という価格帯が気軽に挑戦できると評価できます。手軽さが魅力的に感じられますね。
ただし、中古品には次のようなリスクが伴います。
- メーカー保証が受けられない
- 使用感や経年劣化の程度が個体によって異なる
- クリックボタンの耐久性が低下している可能性
- トラックボールの滑らかさが損なわれている可能性
新品での購入価値
新品を7,000円から13,000円程度で購入する場合、3年保証という安心を得ることができます。
高耐久スイッチを採用していても、長時間使用する道具なので故障リスクが全くないわけではありません。万が一故障した際に保証が付いていることは、長期的に使用することを考えると大きなメリットです。
さらに、新品であれば未使用の状態から使用感を確かめられるため、トラックボール本来の性能を正確に評価できます。
価格差を踏まえた選択基準
新品と中古の価格差が約3,000円から8,000円であることを踏まえると、次のような選択基準が挙げられます。
- トラックボール初心者で試してみたい方:中古4,000円台から始めるのも選択肢
- 長期使用を前提とする方:新品7,000〜9,000円台での購入がおすすめ
- 保証を重視する方:新品一択
- 予算を抑えたい方:中古も検討価値あり
まとめ:M-DPT1MRBKの価格は妥当かどうか
M-DPT1MRBKの価格に関して、重要な点を整理いたします。
- 定価約2万円に対して実勢価格は7,000〜13,000円台が中心
- 2026年7月6日時点では12,980円(税込)での販売例もある
- 3つの接続方式、8ボタン構成、3年保証という充実した機能
- OMRON社製高耐久スイッチなど長期使用を前提とした設計
- 手首の負担軽減効果が実感できる人差し指操作タイプ
- 中古は4,000円台から入手可能だが保証なし
7,000円から9,000円程度で入手できる場合、機能・品質・保証のバランスから見て適正な価格と判断できます。定価が2万円であることから購入をためらう方もいるでしょう。しかし、実際の販売価格がこの範囲に収まっていれば、十分に価値のある投資と言えるでしょう。
特に、長時間のパソコン作業で手首の疲れを感じている方や、作業効率を向上させたい方には、M-DPT1MRBKが価格以上の価値をもたらす製品です。慣れの期間をクリアすれば、従来のマウスに戻れなくなるほどの快適さを実感できるでしょう。実際に使ってみると、その滑らかな操作感に驚くかもしれません。
購入を検討する際は、楽天市場で現在の価格とポイント還元率をチェックしてください。レビュー件数や評価も参考にし、ご自身の予算と利用目的に合う選択をされることをおすすめします。
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M-DPT1MRBK
12,980円(税込)
2026年7月5日時点の価格
楽天レビュー 4.96点(71件) ※2026年7月5日時点
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