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家庭用脱毛機の中でも特に高い支持を受けているケノンですが、購入を検討する際に気になるのはやはり欠点でしょうか。
「本当に効果があるの」「痛くないの」「面倒じゃないの」について疑問を抱く方が多数いらっしゃるようです。
この記事では、ケノン脱毛器の具体的なデメリットを、私自身の使用体験と多数のユーザー口コミを踏まえて正直にお伝えします。
ご購入を検討中の方にとって、長所だけでなく短所を把握することは、後悔しない決断をする上で欠かせない要素です。
良い点も悪い点も包み隠さずお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
ケノン脱毛器に見られる代表的な欠点

ケノン脱毛器には、購入前に把握しておくべきいくつかの欠点があります。
結論から言うと、主な欠点は次の3つです。
- 1回の照射に手間と時間がかかる
- 痛みや熱感を感じることがある
- 効果を実感するまでに長期間必要
これらの欠点は、多くの利用者が実感しているもので、特に時間に余裕がない方やすぐの効果を期待する方にとっては、購入を再考するきっかけになるかもしれません。時間が取れない方は他の手段も考えてみたくなりますね。
しかし、これらの欠点を踏まえて使用すれば、長く続けた際に満足できる可能性があることも事実です。
ケノンにデメリットが生じる理由
手動で操作しなければならない仕組み
ケノンにはオート照射機能が搭載されていません。
他の家庭用脱毛器と比べると、顕著な違いの一つです。
1ショットごとに自分でボタンを押して照射する必要があるため、全身脱毛を行う場合には2時間以上かかるとされています。長時間の作業になると、根気が試されるように感じます。
また、照射と照射の間には約6秒のチャージ時間が必要になります。
この待ち時間が積み重なることで、処理にかかる時間がさらに長くなります。
冷却機能が装備されていない
ケノンには冷却機能が内蔵されていません。
そのため、照射前後に保冷剤などで肌を冷やす作業が必要になります。
冷却を怠ると、肌が熱を持ちやすく、痛みや赤みが出やすくなる可能性があります。
特に最大出力で使用する場合は、しっかりとした冷却が欠かせません。
IPL方式の特徴
ケノンはIPL(インテンス・パルス・ライト)方式の脱毛器です。
この方式は、毛根のメラニン色素に光を反応させることで毛の成長を抑制します。
しかし、永久脱毛ではなく減毛・抑毛効果であるため、完全にムダ毛がなくなるわけではありません。
また、毛周期に合わせて定期的に照射を続ける必要があるため、効果を実感するまでには最低でも1年程度の継続使用が求められます。
デメリットの具体的な内容
処理には時間と手間が必要です
ケノンを用いた脱毛では、次の手順を踏むことになります。
- 照射部位のシェービング(前日または当日)
- 肌を保冷剤で冷却
- 照射ボタンを押して1ショット照射
- 次の照射部位を冷却
- 約6秒のチャージ時間待機
- 再び照射(この繰り返し)
- 照射後の保湿ケア
この一連の流れを、全身の広い範囲で何度も繰り返さなければなりません。
特に背中や手が届きにくい箇所では、他者の手助けが必要になることがあります。
さらに、照射面が小さいため、広い部位をカバーするには多数の照射が必要となります。
ホクロやシミがある箇所への照射は控えるべきです。メラニンが反応すると、やけどの危険性が生じます。
痛みや熱さを感じやすい点があります
ケノンの照射時には、電気が走るような痛みや肌表面が熱くなる感覚を覚えることがあります。
特に次に挙げる部位では痛みが強く感じられることがあります。
- VIOなどのデリケートゾーン
- ヒゲなどの濃い毛が密集している部位
- 骨に近い部位(すね、ひざなど)
痛みの感じ方は個人差がありますが、男性は痛みを感じやすいという傾向があるようです。
出力を下げれば痛みは和らぎますが、同時に効果が低下する恐れがあります。
効果を実感するまでに時間がかかる
ケノンは即効性の脱毛法ではありません。
毛周期に合わせて定期的に照射すれば、徐々に毛が細くなり、成長速度も遅くなります。
多くの利用者が効果を感じ始めるのは、使用開始から数か月後です。
さらに、ムダ毛処理の頻度を大幅に減らすには、1年以上の継続使用が必要とされています。
短期間で大きな変化を期待する方には、適さないかもしれません。
部位によっては扱いにくい点があります
ケノンは全身に使用できる設計ですが、実際には扱いにくい部位が存在します。
- 背中:自分一人では照射が困難
- VIOライン:照射面の調整が難しく、痛みも強い
- 指や足の指:照射面が大きすぎて細かい部位に合わせにくい
特に背中は、他者に助けてもらう必要があり、一人暮らしの方にとっては大きな障壁となります。
さらに、照射面の形状上、凹凸や狭い部位ではムラが出やすいという意見もあります。
肌トラブルのリスクについて
ケノンを使用した後には、次のような肌トラブルが発生することがあります。
- 肌の乾燥
- 赤み・かゆみ
- 一時的な色素沈着
特に照射後に保湿ケアを怠ると、乾燥やかゆみが起きやすくなります。
さらに、日焼けした肌や色黒の肌では使用できないか、出力を下げる必要があるため、効果が得にくいことがあります。
コストパフォーマンスに関する課題
ケノンの価格は2026年4月29日の時点で79,800円(税込)です。
この金額は家庭用脱毛器としては高めの部類に入ります。
特に、限られた範囲だけの脱毛を希望する場合は、サロンのキャンペーン価格の方が安く済むことがあります。
例えば、脇だけの脱毛であれば、サロンでは数千円から受けられるケースもあります。
全身脱毛を長期的に行う場合はコストパフォーマンスが良好ですが、部分的に利用したい方は慎重に検討する必要があります。
ケノン使用時に感じた欠点
私はケノンをおよそ1年ほど使い続けました。
サロンへ足を運ぶ時間が取れなかったことと、自宅で好きなときに脱毛できる手軽さに惹かれたのが購入の理由です。
使用してみた結果、最も大きな欠点は、やはり1回の施術に要する時間の長さだと感じました。そのため、忙しい日常では続けるのがやや厳しいと実感します。
特に全身で初めて使用したときは、シェービングから照射後の保湿までを合わせると、約3時間要したことが印象的でした。
自動照射機能が搭載されていないため、1回ごとにボタンを押す操作が少し手間に感じます。
さらに、保冷剤で冷やしながら照射を繰り返すため、特に冬季は体が冷えてしまい、途中で作業を中断せざるを得ないこともありました。
痛みについては、レベル5から徐々に上げていきましたが、VIOラインはレベル8以上になると相当痛みが強くなると実感しました。
電流が走るような感覚はまさにその通りで、最初は驚きを覚えました。
しかし、数回使用を重ねると毛が薄くなるにつれて痛みも和らいできました。
効果に関しては、使用開始から約3か月は「本当に効いているのかな」と不安になる期間がありました。
しかし、半年を過ぎた頃から毛の伸びる速度が明らかに遅くなり、1年が経過した現在では自己処理の回数が大幅に減少しました。
この点には大変満足していますが、即効性を期待する方にはやや厳しいかもしれません。
さらに、背中の脱毛は自力では難しく、家族の協力を得て行いました。
一人暮らしの方や、家族のサポートが得られない方は、背中の脱毛を断念せざるを得ない可能性があります。
総合的に見ると、時間と根気が必要ですが、長期的に評価すれば効果を実感できる製品だと考えています。
利用者の声を紹介
本節では、ケノンを実際に使っている方々の感想をお届けします。
肯定的な意見と懸念点の両方を公平にお伝えしますので、購入の際の参考にしてください。
継続使用で効果を感じた声
操作性に関する声
即効性の欠如に対する不満
痛みについての声
メリットとデメリットの総括
これまでケノン脱毛器の欠点に焦点を当てて説明してきましたが、バランスよく判断できるように利点もご案内します。メリットとデメリットを同時に把握できるので、購入を検討する際の参考になるでしょう。
- 長期的に使用して徐々に効果を実感したい方
- サロンに通う時間がない方
- 自宅で好きな時間に処理したい方
- 全身脱毛を考えている方(長期的にはコスパが良い)
- 家族でシェアして使いたい方
- 根気強く継続できる方
- 即効性を求める方
- 痛みに非常に敏感な方
- 1回の処理に時間をかけたくない方
- 狭い範囲のみの脱毛を考えている方
- 一人暮らしで背中の脱毛もしたい方
- 継続的な使用が難しい方
ケノン脱毛器の概要
ケノン脱毛器の主な仕様を整理しました。
- 価格:79,800円(税込)※2026年4月29日時点
- 脱毛方式:IPL(フラッシュ式)
- 最大出力:92J(ジュール)※ストロング2カートリッジLv.10使用時35J±10%
- 照射面積:カートリッジにより異なる
- 照射回数:スーパープレミアム2カートリッジで最大300万発
- チャージ時間:約6秒(最大出力時)
- 製造国:日本
- 楽天レビュー:4.32点/5点満点(196,542件)※2026年4月29日時点
付属カートリッジは2022年4月から、肌に接するフレームを樹脂からセラミックに変え、名称も「スーパープレミアム」から「スーパープレミアム2」へと変更されています。
さらに、日本国内での受注数は100万台を超えており、楽天市場の脱毛器部門ではランキング581週1位を獲得するなど、非常に高い人気を保っています。多くの利用者が手軽さと効果を評価しているのが、支持の背景にあるように感じます。
デメリットを抑える活用のポイント
ケノンの欠点を把握したうえで、できるだけ軽減できる利用方法をご案内します。実際に工夫を取り入れると、負担がかなり和らぐと感じます。
処理時間を短くする工夫
- 1回で全身を処理しようとせず、部位ごとに分けて処理する
- 照射しやすい部位から始めて、慣れてきたら範囲を広げる
- 最初は週1回、効果が出てきたら2週間に1回など、頻度を調整する
痛みを和らげる手段
- 最初は出力レベルを低く設定して、徐々に上げていく
- 照射前後の冷却をしっかり行う
- 痛みが強い部位は出力レベルを下げる
- 照射後は保湿をしっかり行い、肌を落ち着かせる
効果を上げるコツ
- 毛周期に合わせて定期的に照射を続ける
- 照射前のシェービングを丁寧に行う(毛が残っていると効果が落ちる)
- 日焼けを避け、肌の状態を整える
- 最低でも1年は継続使用する覚悟を持つ
照射後は、刺激が少ない化粧水やボディクリームで保湿すると良いです。アルコールが多く含まれる製品は控えてください。
要点まとめ
ケノン脱毛器のデメリットについて、詳しく解説してきました。
改めて主要なデメリットを整理すると、次の項目が挙げられます。
- 1回の処理に時間と手間がかかる(全身で2時間以上)
- オート照射機能がなく、手動で1ショットずつ操作が必要
- 冷却機能が内蔵されておらず、保冷剤での冷却が必須
- 痛みや熱感を感じることがある(特にVIOや濃い毛の部位)
- 効果を実感するまでに最低1年程度の継続使用が必要
- 背中など一人では処理しづらい部位がある
- 部分脱毛の場合、サロンより割高になる可能性がある
これらのデメリットは、即効性を求める方や時間的余裕がない方にとっては、大きな障壁になる可能性があります。
長期的に見ると、自宅で好きな時間に処理できる利点やサロンに通う手間が省ける点、家族でシェアできる点など、魅力的な要素が多数あります。自宅で手軽にケアできる点は、利用者にとって大きな魅力でしょう。
根気強く継続できる方であれば、十分に満足できる製品だとされています。
購入を検討中の方は、デメリットとメリットを比較し、ご自身の生活スタイルや目的に合うかどうか慎重に判断されることをおすすめします。
特に次のような方には、ケノンが適した選択肢となるでしょう。
- 長期的に自宅で脱毛を続けたい方
- サロンに通う時間が取れない方
- 全身脱毛を考えている方
- 家族で一緒に使いたい方
しかし、すぐに効果を実感したい方や痛みに非常に敏感な方、一人暮らしで背中の脱毛も重要視する方には、他の選択肢を検討する価値があります。
本記事がケノン脱毛器の購入を検討している方の参考になれば幸いです。
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ケノン 脱毛器
79,800円(税込)
2026年4月27日時点の価格
楽天レビュー 4.32点(196542件) ※2026年4月27日時点
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